2011年2月25日金曜日

Fujica GS645 / RVP100


 GSも出来上がりました。TC-1は一切補正なし,こちらは全てオーバー気味だったので-補正してます。
 露出はカメラ本体の露出計をそのまま採用,と言うことは露出計自体がオーバー表示かな?




Minolta TC-1/ RVP100


 先日のリバーサルが出来上がりました。
 TC-1の写りは相変わらずであり,独特の写りが好きだ。








*ist DS + TAMRON 28-50mm(07A)


 糸島市・老松神社




2011年2月24日木曜日

*ist DS + TAMRON 28-50mm(07A)


 今日も好天,暖かい。小富士梅林に行ってきました。人でも多い。
 満開にはもう少し。

 TAMRONのズーム07A(28-50mm)を持っていきました。
 このレンズはコンパクトで,特徴は寄れることです。MACROの文字はないが50mm域で0.25mまで寄れます。M-50mm MACROが0.234mですからほぼ同じ。
 花などを撮る場合は,これ1本でいろんな撮り方が出来る便利なレンズ。

 話は変わりますが,帰って画像を見たところ(1枚目を見てわかると思いますが),ダストがいっぱい。
 かなり大きなダストもありました。ダストクリーナーを持っていないので,ミラーアップしブロアーで吹きました。あまりよくないんでしょうが,しょうがないので。







2011年2月23日水曜日

Retina Ⅲc (GOLD100)


 昨日は久しぶりの青空。最近出番の少ないRetinaとTC-1とGS645をもって唐津へ。
 RetinaにはネガをTC-1とGS645にはリバーサルを入れて。

 Retinaは内蔵の露出計の数値で撮影。ほぼ満足のいくものでした。50年前の露出計が使える,しかも電池のいらないセレンです。たいしたもんだ。

 この写真を見て,ネガでRetinaでこんな青空がでるんかい!とつっこみが出そうですが,そのとおり流石に出ません。SILKYPIXで青空補正をかけてます。それ以外は何もやってません。

 本当は,モノクロ入れて町中スナップあたりが似合っているのかもしれませんね,当時はモノクロの時代でしょうから。